子供部屋。のぼり梁構造採用により、天井高を確保して、収納の上にロフトを設置。
木製梯子を登って1畳半のロフトスペースへ。
収納スペースを確保しながら、6畳間が実質床面積8畳を実現。

更には、写真右側へ小さな扉が見えるでしょ!
吹き抜け階段上の屋根裏部屋の通路にもなっています。

見てみたいでしょ!?